子どもサポーターズ豊島の活動を見学

2015年7月13日 13時37分 | カテゴリー: 子ども, 福祉

子どもサポーターズ豊島の活動の一つ、小中高生への無料学習支援「クローバー」は今年で5年目。弁護士グループの呼びかけに応えて集まった大学生、社会人との運営です。この日うかがった上池袋まちづくりセンター、中高生向け児童館「ジャンプ」ともに、後援である豊島区が毎週の会場として通年確保しています。参加者は多い日で10人くらいだそうですが、当初小学生だった子たちも中高生になり、今年は全員が都立高校に合格したとはいえ、受験対応は課題のようです。豊島区の子どもの貧困対策は、過去に、ホームレスの炊出しに子どもが並んでいたことに衝撃を受けた社協を中心に、市民や行政が連携してきましたが、現在は、豊島区保健福祉部福祉総務課自立促進グループ(生活困窮者自立支援法に伴い新設)が連携会議の準備を進めているそうです。子どもの貧困に何か役立ちたい…そう思う人々、組織をつなぐコーディネイト力が行政に求められています。