代表者会議、意見書提出(予定)は3件。

2011年12月16日 21時29分 | カテゴリー: 活動報告

今日の多摩市議会代表者会議では、昨日お知らせした9件中、3件の意見書提出が合意しました。国政政党が各市区町村議会で「せーの!」と提案するため、それに対する各党議員の反応は興味深いものがあります。オブザーバーだから楽しんでいる…なんて言わないで〜!

以下、今日の結果です(各意見書の詳細は昨日のページをご覧下さい)。合意したものは、最終日に挙手により採決します。

合意したもの
1.国民生活の安心と向上を計る各種基金事業の継続を求める意見書(案)→公明党提案
「介護職員処遇改善等臨時特例基金」の項目に意見が集中しました。給料が低いことによって介護職員が安定就労できないことを受けての交付金でしたが、3月までとの期限付きだったため、継続を求める提案でした。
今回の公明党提案には「介護報酬で手当てできない場合は基金を積み増しし、賃金引上げに充てるよう」とのただし書きがあり、共産党から「介護報酬で手当てするのではなく」に変えてはどうかとの提案がありました(介護保険料が高くなり高齢者の負担が増えるとの考え)。
今井議員はそれでもよしとの意見でしたが、自民(藤原マサノリ議員)、民主(白田議員)は、介護報酬引き上げで対応すべきとの考え。結局、座長である橋本議員が「介護職員給与を上げたい気持ちは同じ」と公明案に賛成し、合意しました。女性議員、オトナだぁ〜!!

2.円高から中小企業を守る対策を求める意見書(案)→公明
共産、社民(佐久間議員)から「外需中心のままでは根本的な対策には至らないが」との意見がありましたが、合意。

3.防災会議に女性の視点を取り入れることを求める意見書(案)→公明
佐久間議員から「◎」との一声あり!

合意しなかったもの
1.自治体クラウドの推進を求める意見書(案)→公明
共産:外資参入や広域化は避けられない。自治体の自主性を保つにはまだ課題がある。反対。
民主:時期尚早。反対。
自民:東京都も既に財政支援を考えている。当然賛成。
みんな(遠藤ちひろ議員):コンピューターシステムには、どの自治体も莫大なおカネをつぎ込んでいる一方、業者への依存度がどんどん高くなっている。賛成。

私もみんなに同感。今は。

2.政党助成金を廃止し復興財源に充てることを求める意見書(案)→共産
自民(藤原マサノリ議員):理由は省略!
民主(白田議員):省略!
以下、公明、みんなも反対でまとまらず。
一番聞きたかったのはここだったりして。

■さて意見書以外では…
○政務調査費の使途(ガソリン代、携帯電話代)について
○長期欠席議員の報酬について
話し合いたいとの声を受けて、次回から議論することを確認しました。

写真は本日夕方の都立桜ヶ丘公園。クリックしてね〜!下は井戸のポンプ修理だとか。こんな立派な井戸があるの、知らなかった。下右は水路だったのかも、人工的な。