総務常任委員会②協議会

2011年6月22日 17時19分 | カテゴリー: 活動報告

協議会案件

昨日の続きです。3月議会で予算審査がほとんどできなかったせいか、協議会報告はてんこ盛りでした〜!

多摩市非核平和都市宣言
多摩市市制施行20周年(大戦後50年)は市議会が宣言。市制施行40周年の今年(大戦から70年)、平和への思いを育み語り継ぐため市として市内外に宣言する。小中学校でのESD(持続発展可能な社会の担い手を育てる)教育の根拠にもなる。
無作為抽出により平和・非核に関する意識調査(アンケート)。対象300人は13歳から。その後、平和展関係団体から意見を聴き、懇談会(公募・アンケート回答者等)で宣言文案を作成。パブコメを経て、11月1日記念式典にて宣言文発表。

公共施設の使用料について
平成17年の基本方針策定時、3年に一度は使用料の見直し、6年に一度は基本方針の見直しと定めた。来年24年はどちらもだが、方針はほぼ更新。来年1月には内容を決定し、3月議会で条例改正したい。「上がるもの、下がるもの、社会状況を鑑みつつ。激変緩和あり」ん?激変?

第5次総合計画原案決定は7月上旬
7月11日〜25日パブコメ実施。
7月14日、17日市民説明会。
7月下旬の総合計画策定委員会にて基本計画案決定
8月10日以降、議会への説明したい。

多摩市犯罪のない安全なまちづくり条例施行規則一部改正
要綱に基づき協議会で協議・検討し、施行規則の原案ができた。商店街、自治会等、防犯カメラ設置者の範囲が拡がることを想定し、運用基準明記した。市民からの意見申し出、指導に従わない設置者の公表、運用状況を年1回公表等。今後、議会から意見をもらい10月1日施行を目指す。

公共建築物保全計画
平成19年策定の多摩市ストックマネージメント計画に基づく実行計画という位置づけ。
多摩市の公共建築物は、平成15年財政白書以後、やまばとホール等減るものがあっても、1小改築、小中学校増設、学童建設など、総量は変化なし。ニュータウン開発時に一気に建設された膨大な建設物は一気に老朽化。学校+学校以外の公共建築物に分け、修繕・改築を計画的、効率的に進める。

小中学校の大規模改修は、劣化の進んでいる学校から毎年2校ペースで概ね10年10校166億円(1㎡単価90,000円で試算)!それが終ると次はコミセン、総合福祉センター、健康センター、パルテノン…と、もはやエンドレス?一つの建物を多機能にする、予め使いまわしを想定して改修する、冷暖房や照明エネルギーの自給自足…など、今までにない知恵と工夫が求められます。費用対2倍、3倍効果を狙うには、先見性とともに決断力が問われそう。

運転免許証自主返納制度
10月1日以降に自主的に返納する満70歳以上高齢者に、身分証明にも使える写真付き住基カード無料で。受付は10月3日から。

多摩市企業誘致条例指定企業の指定
山王下1-1に都民銀行の研修・コールセンターを誘致。平成26年から5年間の奨励金(固定資産税・都市計画税相当を実質免除)。コールセンターはパートを多く採用する見込み。多摩市内の採用進めたいとのこと。

多摩ニュータウン内土地利用の動向
東京都有地、URそれぞれの売却予定地を報告。

23年度「多摩市中小企業緊急対策・保証料補助事業」
震災対応。計画停電によって営業休止→経営悪化などにも対応。平成22年貸付時の保証料50%補助だったが、23年度は保証料100%補助。詳細は経済観光課へ。

「私たち社会にとって、震災前とあとでは哲学が変わったと言っていい」は市長の言葉。第5次総合計画に、市長の思いは反映されるのでしょうか…。

(写真は連光寺6丁目での田植え。休耕田→沼化→乾燥化して草茫々…だったのですが、「飛んでる虫からよく見えるように水面を作っては?」の専門家(田んぼの水生生物専門)のアドバイスで、脇の水路から水を引いて小さい田んぼをつくったら…。あらら、今年はシュレーゲルアオガエルが産卵に!下は田んぼの全景。カエル、ツバメ、カモ…お客様が増えました。)