6月議会に向けての議案説明

2011年6月1日 02時04分 | カテゴリー: 活動報告

震災の影響で、審査を大幅に短縮して可決した23年度予算でしたが、今日は6月議会の案件とともに「執行停止」について説明がありました。ま、正確には、それに先立っての代表者の集まりで議長から「予算の執行停止は市長からの行政報告という形で行われる」と聞かされたのですが。

東北大震災によって今年度の予算が補正されることは予想していましたが、「補正した予算の提案」でなく「執行停止の報告」となると、議会はどんな方法で質せるのか…。
代表者の集まりでは「市長の説明を聴いた上で考えましょう」…となり、結果、本日の結論は…
①行政報告を受け、直後に質疑を行う。
②一般質問の中で質疑する。
③さらに必要なら、常任委員会を2委員会ずつ同日開催して、空いた日を全員協議会に充てる。
④詳しくは議運で。
…といったところ。

本年度執行停止の事業は、全小中学校へのクーラー設置、総合体育館の大規模改修(一年先送り)など理解できる一方、老朽化と児童数増加により建替え予定だった2小体育館の耐震補強(延命)などは、地域での論議を呼ぶのではないでしょうか。

被災地の復興支援優先、節電が基本的な考えだそうですが、予算を執行する理由、見送ったり取りやめる理由を説明すると同時に、「原発頼みでない持続可能な社会を地域でどう実現するのか、真剣に考えなければならない」と繰り返すその言葉を、第5次総合計画初年度である今年度予算でどうスタートさせるのか、しっかりと道筋を示してほしいものです。

(写真は今日のお昼の空。胸躍るオドロキ!でした)