議長選に思うこと

2011年5月18日 16時48分 | カテゴリー: 活動報告

16日の臨時議会では、正副新議長と各委員会の正副委員長などが決まりました。新聞報道のせいか、「所信表明演説するんだって?面白そうじゃん」と、私の身近なところでも関心は高く、案の定、傍聴席は満席で、それ自体はたいへん望ましいこと。
ですが、終ってみると、「何あれ?」…と、誰もが感じたことでしょう(隣席の新人星野は「何ですか、これ?」と絶句!)。
 3人の所信表明の内容と投票結果のあまりの違いは、新聞にも書かれていましたね。傍聴にいらしていた、議会基本条例制定までをずっと見守ってきた市民の方々の失望は、特に大きいものだったろうと思います。2年半に及ぶ議会改革では、大勢の皆さんの前に直接出向いて、皆さんの期待を受け止めてきたはず。所信表明を公開の場で行うようになったのは小さな進歩ですが、市民に説明のつく議長選挙に向けて、さらに工夫が必要だと感じました。

(写真は連光寺で見つけたハンショウヅル。クリックすると魂のお清めになります。きっと。)