ようやく!多摩市の被災者支援

2011年3月25日 01時14分 | カテゴリー: 活動報告

「多摩市って何もしないの?」…。うーん、どこへ行っても聴かれるのがこのお言葉でした。立ち上がりの遅さは、多摩市役所の体質か、市長が決断できないのか、どっちですかねー。がしかし、明日からようやく動き出します!詳しくは多摩市のHPをご覧下さい。

■市の職員有志による募金活動
明日から3日間、市内4駅で朝、夕行われます。
朝は出勤前の7時から、夕方は仕事が終った後の6時からだそうですから、お勤めの皆さん、ご協力お願いします!

■支援物資の受け入れ
総合体育館をメインに、今回は市内各児童館でも受け付けます。
都庁までは…という方、ぜひ!(品目限定ですのでご注意を)
土日含む10:00〜16:00
多摩市総合体育館 電話042−374−2313

■災害ボランティア募集!
こちらは多摩市社会福祉協議会のボランティアセンター。市内での災害時のお手伝い、被災して避難してきた方のケアなど、登録していただいた市民に必要に応じて活動に参加してもらうものです。
多摩ボランティアセンター(総合福祉センター内)
電話042−373−6611

■多摩市議会による募金活動
26日、27日の11:00と15:00から、市内3駅で、多摩市職員と日赤の皆さんと一緒に行います。こちらもご協力、お願いします!

さて…実は既に始まっているのが…
■住宅入居と生活福祉資金貸付けのあっせん

■義援金受付
日赤、共同募金会を通じて被災地に送ります。

■議会による募金活動
20日(日)、市内3駅でおよそ40万円のご協力をいただきました。
小銭入れを逆さにして募金してくれたお子さんはじめ、若い方が大勢、募金してくれて感激!一番多く集まったのは聖蹟桜ヶ丘駅でしたが、「聖蹟は何度も停電しているから、切実さを共有しているのよ!」とは地元、今井議員のお言葉。なるほどです!

放射能汚染地域からの罹災者受入れ
「乳幼児のいるご家庭を積極的に受入れて!」という声が多く聴かれますが、ベルブ永山で受入れています。とは言ってもマットと毛布のみで、風呂なし、飯なし…。お風呂は近隣の大浴場が協力を申し出てくれたそうですが…。

■津波による被災者受入れ
北貝取小の空き校舎で250人の受入れを検討していましたが、課題が多く、今は別の場所で検討中だとか。こちらは風呂も期待できそう!?

そして水…
■乳児のいる家庭へのミネラルウォーター配布
今朝の新聞では都による配布が報じられましたが(早いっ!)、それを待たず、多摩市独自に1.5ℓのミネラルウォーターを2本ずつ、対象となる方に配布し始めました。ミネラルウォーターが硬水だと、ミネラルの過剰摂取が懸念されるためか、今回の配布は軟水。対象者1075人には、市の職員が手分けして電話をかけ直接お知らせしたせいか、午後、地下駐には次から次へと車が入ってきました。職員の皆さん、東電の皆さん、寒い中、お世話様でした!

東日本の復興には長い時間がかかるけど、一緒に復興する気持ちを多摩市民みんなが感じている…そんな気がしています。

(写真上は本日配布のミネラルウォーター。ちなみに後ろは毛布です。下左は議員の募金活動に顔を見せた阿部市長とリュック姿の清水教育長。その隣、こちらも募金活動@横浜駅は横浜ベイスターズ!大勢の若者が列をなして募金していた…ということは!キティーちゃんに手伝ってもらったらたくさん集まるかも!!)