夏恒例!多摩平和イベント映画上映会のお知らせ

2010年8月6日 02時18分 | カテゴリー: 活動報告

夕刊に、国連事務総長が戦後初めて長崎を訪問したと報じていました。「核兵器が二度と使われないようにする確実かつ唯一の方法はすべてを廃絶することです」との演説からは、国連主導で実現するという事務総長の強い意志が感じられました。原爆を使ったアメリカと被爆国日本、そして国連…それぞれの責任において、この流れを牽引していく必要がありますよね。

さて、先頃終った平和展では、戦争を体験した皆さんが「ずっと続けて下さい」「語り続けなきゃ絶対ダメだ」など、二度と戦争をしてはならないという熱い思いをスタッフに伝えていました。体験者の皆さんがこの数年で重い口を開き始めた(朝日新聞)のも、語り継ぐ者がいなくなるという焦燥感からかもしれません。

多摩平和イベント実行委員会は今年も、6日と14日の2日間、恒例の映画上映会を開催します。聞き継いで考える…そのための映画会です。6日の今日は『前事不忘 後事ノ師〜731部隊元少年隊員の証言』。ぜひお出かけ下さい。http://www.taenoha.com/tamaheiwa.html

今回の映画に関連して、9月に特別企画もあります。詳細は会場で配布するチラシをご覧下さい。

(写真は多摩市平和展初日。実行委員会メンバーに挨拶…というか檄を飛ばす阿部市長。背中は、ビキニ環礁での水爆実験、船はマグロ漁業操業中に被爆した第5福竜丸)