阿部市長初登庁

2010年4月21日 18時03分 | カテゴリー: 活動報告

今朝10時、市役所正面玄関で大勢の市民や職員、報道関係者が待つ中、阿部新市長が登庁されました。お花をもらったり握手をしたりで、庁舎に入るまでおよそ20分。選対事務局だったE川さんが、今朝になっても「阿部さん、こっちこっち」と、握手を先導していたのが微笑ましかった。「市民が主権の多摩市をつくろう!」との阿部市長の思いは、ここに集まった市民みんなも、来られなかった大勢の支援者も同じ気持ち。「僕はそのリーダーになる」と言ったことを忘れずに、新しい市政を市民と一緒に切り開いてほしいものです。

さて、昼前には、職員の皆さん向けの庁内放送がありました。ダイジェストでお知らせしますね。

「あ、ども。新しく市長に着任した阿部裕行です。市民の負託と期待に身震いを覚えます。渡辺市長、8年間お疲れ様でした。厳しい時期の舵取りに敬意を表します。富沢市長以来、自分は5代目の市長になりますが、議員や役所出身ではないので行政に精通していたり、職員皆さんの顔を知っているでもない。役所での経験はなく、細かい日常業務に詳しいわけじゃない。が、メディアの仕事をしながらも地域活動、市民活動に関わり手に入れたネットワークがあります。全国とのつながりもある。市民感覚、民間感覚を活かして、プロとしての皆さんに教えてもらいながら、市民主権のスタートをきらなくてはならなりません。これからは、支援してくれた皆さんだけでなく、全ての市民のために働く立場。特定の人々の立場には立ちません。自治自立のため、国や都と渡り合えるように、風通しよくやる気が出る組織改革の先頭に立ちます。貧困や社会の劣化も…職員の皆さんと乗り越えられると信じています。そのために、皆さんの最大限の力を引き出すのが自分の務め。活発な議論の輪に自分も入る。メールでも廊下でも気軽に声を届けてほしい。政策に掲げたポジティブはプラス思考の意味。ともに議論し、汗流す中で、活気ある多摩市をつくりましょう。」

さて、今朝は私もお花を一輪差し上げ、市長と握手。阿部市長からは「平和イベントをよろしくお願いしますね」と言われました。渡辺市長は、核兵器廃絶に向けて平和市長会議への加盟を決めました。新市長は地方自治体の首長として他の自治体とつながり、戦争のない世界をつくるために、さらに声をあげてほしいものです。

(写真下右:庁舎に入る間際に、市民や職員の皆さんに挨拶。「一緒に頑張りましょう!」)