政治をもっと引き寄せよう!

2009年7月14日 01時38分 | カテゴリー: 活動報告

市民が元気になる都政を目指して

大勢の皆さんの応援をいただき、9日間の選挙が終りました。「地方議会から変えていかなくちゃね」…そんな励ましに、メンバー一同、たくさんの元気をいただきました。

今回の選挙は、民主党と共闘して都議会の構成を変えることが大命題でした。新銀行東京やオリンピック招致ほか、石原知事の暴走にブレーキをかけることができるのは都議会だけなのに、自公が過半数を占める都議会は、石原知事を追随するだけで、都民の声に耳を傾けてこなかったと感じます。ダメな時はダメと言える都議会でなければ、都民の代表とは言えません。

と同時に、「子育て介護は社会のしごと」というスローガンの通り、核家族化した社会での孤独な子育てや介護を、社会全体が共有しなければならないということも、私たちが訴えたかったことでした。そのためには「働き方」から変えなければなりません。雇う側から見た構造改革だけでなく、働く側から見た改革が必要です(これは都だけで解決できることではないですね)。そのことは皆さんに届いたかもしれませんが、石原知事への憤り以上に「自公政治を変えるのは今しかない」という強い風によって、地方議会選挙は国政政党の二者選択という色合いを帯び、ネットにとって残念な結果になりました。

さて最終日には、多摩センター駅前で、フィナーレ市民集会を行いました。地域の小さな事業を興した皆さんほか、社会を変えたいと願って活動している人々が、順番にマイクを持って一分間のリレートーク。政治任せでなくそれぞれも汗をかいている…「市民を元気にするのが政治の役目」という原田さんの口癖が頭に浮かびました。

生活者の声を議会に届ける、自治する人々を広げるというネットの役割を改めて思い起こし、これからも地域での活動を進めていきます。めげないで、市民自治目指して頑張ろう!!

(写真上は最終日のパレード中に知り合いを見つけて駆け出す原田さん、下左は開票結果が出た後のインタビュー、仕事とはいえ彼女も辛かろう。下右は選挙受付を済ませて、いよいよスタートする瞬間。手続きが済むまでは名前は目隠しなのです。)