都議選候補者6人が勢揃い!東京ネット『新春の集い』

2009年2月10日 02時35分 | カテゴリー: 活動報告

@中野サンプラザ

2大政党で政局が揺れる時期の選挙は、無所属にとって厳しい選挙です。ネットは過去に苦い思いをしましたが、自治の時代に地方議会に本当に必要なのはどんな議員か。そう考えると、どうしても引き下がりたくありません。私たちの住む多摩・稲城は原田恭子さん。民主主義による市民自治を拡げるために、都議選でのネットの議席増と政権交代、どちらも必ずやり遂げるという気迫が、日に日に増していると感じます。

さて、生活クラブ組合員にはお馴染み、山形県遊佐町の町長も応援に来て下さいました。お米の共同購入を通じて水の大切さに気付いた遊佐町は、合成洗剤の使用を止めようと『せっけん運動』を広げ、また飼料用米の耕作で休耕田を活かした『こめ育ち豚』も評判ですね。「国がしてきたことは地方のためになっていなかった。自分たちで始めるしかないのだ」とのお話からは、自民党政権によって地方農業がどれほど振り回されてきたか、怒りが伝わります。

ところで遊佐には、マニュフェストを掲げた選挙によって選ばれた子ども議員子ども議長がいるとか。昨年の予算は50万円。老人ホームからよく見える場所に桜の木を植えたそうです。予算があるのがすごい!「町長は子どもの意見ばかり聴く。困ったことは子どもに頼んだ方が早いと町民が言っている」と、議会では皮肉られているとか。
「青少年の指導だの補導だのより、青少年の活動促進の方がよっぽど大事だ」との話に、「そーだ!そーだ!」の拍手が起こりました。大事なことは市民が決める!大事なことは地域で決める!…そんな風土を子どもたちに渡したいものですね。