振り返り日記②

2009年2月10日 12時25分 | カテゴリー: 活動報告

2月2日
多摩市議会改革特別委員会による参考人招致
二元代表制による地方自治を、市民とともにどう築いていけばいいのか、議会はどう変わる必要があるのか…。議会基本条例制定に向け、市民の皆さんからも意見をいただき議論を重ねてきましたが、今回は各会派推薦の『参考人』から率直なご意見をうかがいました。
①池上洋通氏(共産党推薦)
②横倉舜三氏(自民党推薦)
③神津幸夫氏(改革ゆいの会推薦)…ウォッチングの会として出席
④北條尚氏 (公明党推薦)
⑤山内和夫氏(ネット・無所属の会推薦)
⑥村岡克敏氏(民主党推薦)
有意義な講義のようなお話もあれば、多摩村時代の政治を垣間見るようなお話、多摩市議会を注視し続けているウォッチングの神津さんからは、住民主権・住民自治のために一緒に議会を変えたいという熱い思い…と様々でした。が、どの方も触れたのは議員定数・報酬。「定数削減で、地域選出以外は簡単に立候補できないようにすべき」「稼ぎは兼業で」「女性や若者・高齢者など多様な議員を揃えるべき」と、意見は多様ながら、共通していたのは「今のままの議会、というより議員ではダメ」「市民と直接向き合う機会を増やし、議会の総意として市制に反映しろ」…そう言われた気がします。どのご意見にも学ぶことは多かったのですが、忘れがたいのは村岡さん。「なぜ議員になって変えようとしないの?」の質問に「ギャンブルですからねー、ハードル高いっす」の名言を残しました。政治を自分に引き寄せ、社会を変えるために自分の時間の一部を割くことを当たり前にしている、村岡さんのような人たちが議員になるといい。選挙制度や議員の待遇も変えていく必要があると強く感じました。

(写真は多摩センターの某階段で見つけた落書き)