駆け足日記

2008年9月30日 23時54分 | カテゴリー: 活動報告

9月議会も、明日の議会運営委員会と最終日を残すところとなりました。議会開催中は昼休みと3時からの20分休憩、あとは夜しか動けないので、情けないことにHP更新にたどり着けず。毎日更新の議員は、それだけでもすごいことだと思います。

9月27日(土)東京ネット都議選制作発表会!
来年の都議会議員選挙に向けて、候補者と政策の発表が行われました。「衣・食・住」から「住・食・医」へと掲げた今回の政策は、今まで同様「大事なことは市民が決める」を筆頭に、住まい、仕事、医療、学びなど、豊かに生きるどころか最低ラインすら脅かされている現状打開への提案が並びます。もちろん食も!原田恭子さんは「ネットの活動に関わって20年を過ぎたけど、何が変わったかなぁと考えると、市民が元気になった。都議会は国会以上に政党のアピールばかりだけど、一番大切なのは、党を超えての議論。政党でないネットの役割の重さを今ほど感じる時はありません。市民が責任もって自分のまちをつくっていくしかない!頑張るぞっ!」と明るく、力強く語りました。多摩ネットでの市議、事務局長としての活動、そして都議になってからの原田さんをいつも近くで見てきた私には、この言葉が胸深くまで届きました。人権という言葉を使いたがらないけど、彼女ほど、そこに強くこだわる人を他に知りません。「生きようとする一人ひとりが応援される社会にしなきゃ!」とずっと原田さんは言い続けてきました。まだまだ、というか今こそ頑張ってもらわなければならない時です。自公VS民主に埋没なんかしないぞっ!力をこめて私たちの政策を訴えていこう!と、一人で熱くなったムカイでした。

9月28日(日)多摩ネット政策ゼミ、いよいよ始動!
パルテノン多摩のアトリエで、来年3月の一般質問に向けての政策ゼミ入学式がありました。今回は中央大の2年生4人という少数精鋭ですが、多摩市に住んでいる女子からは「多摩市が大好き!自分のまちがよくなるように何かしたいと思った」と嬉しいオコトバ。前回のゼミ生2人がリードするのも楽しみです。なかなか声が上がりにくい若者の、今の自分発の政策が出てくるのを期待したいものです。

9月29日(月)多摩市議会初?決算委員会、議員の意見交換会!
この日の朝一番、小林委員長から報告とお詫びがありました。
26日の決算委員会の2時半頃、市長が早退(?)したことについて、傍聴者に何の説明もなかったとの市民からの指摘を受けての対応でした。その前日、私たち決算理事会はその報告を受け承諾していましたが、「委員長は市民に説明すべきだ」との指摘はもっとも。私もそのことに思いが至らず反省しました。で、市長早退の理由は、福田首相の諮問機関「無駄ゼロ会議」を欠席するわけにいかなかったからだそうです。市長も手続きは踏んだとはいえ、目の前に市民がいるんだから「すみません。公務だからご理解下さい」くらい言うべきだったのでは?小林委員長は、「主権者は市民」を「お詫び」という形で示したと言えます。

さて、昨年、事業評価を数値化しただけで日本中から注目されてしまった多摩市議会。市からは「それぞれが点数付けて合計して、勝手なコメントぱらぱら出されたってどうすりゃいいの?」と指摘され、今年度は、全部は無理でも「議会としての評価」を示そう…というわけで、4つの事業を選び、それぞれの評価をたたかわせて、どこは一致するのか、どこが相容れないのかをはっきり市に示すことにしたのです。私は議員になる前からこれをやってほしかったし、選挙の遊説でもこれをやりたいと訴えたので、素直に嬉しい。結果は、各事業をどれだけ議員が知っているか、考えているかが白日の下に曝されるし各党の一致点、相違点も明確になってよろしい感じ。まだまだこれからですが、これは傍聴しても「つまんなくない!」と太鼓判を押しときましょう。市はどう受け取ったのかな?