女と男がともに生きるフェスティバル その1

2008年6月30日 22時44分 | カテゴリー: 活動報告

多摩女性議員のぶっちゃけトークに出席しました

「議員になろうと思ったきっかけは?」「女性議員で得したことは?」など身近な質問から、議会改革や男女平等条例まで幅広い話題でしたが、会場も出演者も先月の出前議会とは打って変わって温かい空気。普段の言葉遣いだからかな、みんな自然体だった気がします。

さて私は、女性議員だからといって損も得も感じたことがないと答えましたが、ただ、大変だなと感じるのはやはり家のこと。議会月は布団が干せない!なんて答えじゃ話にならなかったか知らん?でも他の議員も、子どもの学校行事に出てあげられないとか、病気でもそばにいてあげられないなど、どれも働く親共通の悩みですね。11人の中には、「大人同士の平等で対等な暮らし」という夫婦だけの議員や(カッコいい言い方だなぁ)、結婚運に恵まれなかったと笑うシングルマザーもいます。様々な人生を歩む女性たちが、議員という役目を引き受けようと決意した瞬間を思うと、党派に関係なく同士のような親近感を覚えました。

さて、多摩市議会は26人中10人が女性。38%が女性というこの割合は、実は全国3位なのだそうです。そして、この日壇上に並んだ11人のうち、現在のネット議員である原田(都議)・武内・向井のほか、お2人と、そのうちの一人が議員になることを決めるきっかけになった故新井美沙子さん、主催者の一人であるSさん、会場にいらしたYさん…合わせたら、大勢の市民とネットが送り出した議員は8人!今はネットでなくても議員を続け、また市民運動に戻り社会をよくしたいという志を持ち続ける皆さんを思うと、誇らしい気持ち。使える議員を大勢の市民で生み出し、使いこなしていこう!…改めて意欲がわいた会でした。

もしまたこういう機会があるなら、会場の皆さんともう少し近くでやり取りできるといいな。女性センターの皆さん、お願いします!

(写真は雨あがりの乞田川の鯉)