義務教育は社会へ出て行く第一歩!

2008年6月4日 00時51分 | カテゴリー: 活動報告

今日は自分の一般質問。「生きる意欲を育む学校教育・学校運営」という題で、子どもを主体に位置づけた多摩市らしい学校を、子どもや先生、地域の人々みんなでつくっていく時代だと提案しました。

校内の仕事の棚卸しで先生に時間を
国の学習指導要領が新しくなり、ゆとり教育の見直し、学力重視、伝統を重んじる教育へと変わります(中学男子は柔道、女子は「なぎなた」が必修になるとか)。しかし自治体や学校の裁量も広がり、やる気さえあれば、従来の文科省→東京都教育委員会→多摩市教育委員会という枠に縛られず、今の時代に見合った独自の教育も可能になるようです。私は
1.先生が子どもと向き合う時間を増やすため、校内分掌(校内での先生の役割り分担)を先生の意見も聞き、抜本的に整理すること
2.校長や先生が様々な教育観に触れるような研修
3.校長の諮問機関でない「学校運営協議会」を機能させ、先生や子どもなど現場の声を学校運営に反映させるよう提案しました。

教育も地方分権
とは言っても、やはり「教育委員会」は聖域。ともに考えるとか、ともに責任を持つという多摩市では当たり前になってきた感覚が、全く通用しません。でも、やっぱり「多摩市の子が育っていく学校を市民みんなでよくしよう」と同じテーブルで話し合うことからしか、本当の意味での学校支援は実現しないと思います。答弁では今年度、「多摩市の教育ビジョン」を策定するとか。プロセスにも大いに注目です!

…にしても、一般質問…苦手です。