議会を変える!市民が変える!

2008年5月15日 08時06分 | カテゴリー: 活動報告

評価は?多摩市議会出前委員会

多摩市議会初の試みである「出前委員会」が、パルテノン多摩、ベルブホールで行なわれ、各90人ほどの市民が集まりました。

議員になる前には「こんな会があればいいのに」と思っていたのに、いざ皆さんの前に座ると「あー、とうとうこの日がきたか」が本音でしょうか。「あー」は、短時間で評価される怖さと、拙いながらも会がやっと実現したという気持ちの両方。皆さんにとっては、自分が支持する議員だけでなく「議会」を意識する機会になったのではと、ささやかに自負しています。

2つの会場
この会は「議会をどう変えたいか」を皆さんに問う会でした。11日のパルテノンでは、まさにそこに照準をあてた質問や意見が相次ぎ、議会と一緒に政策提案をしようとする人々の多さに驚き、力付けられました(関係者の先生方も驚いていた!)。一方、昨夜のベルブホールは、全く違った様相を呈して、これまたびっくり。信号設置に4年もかかった、救急車で市内どの病院も受け入れなかった、地震対策…と、暮らしにまつわる意見が続き、想定外な展開に委員長も戸惑い気味?「命を守る議会になってくれ」には大きな拍手が沸きましたが、高齢者に添う活動をしている方々の顔を見渡すと、議会改革よりも先に議員はやることあるだろ!と叱られそうにも感じました。

議員が変われば議会は変わる
先日のアンケートでは、議会はどこを改革すべきかの問いに、ほとんどが「市民の声を聴く」「議員がもっと勉強する」と回答しています。できないことではないのにやらなくても議員でいられる…そんな時代は終わりなのだと、市民としては嬉しく、議員としてはおそろしい気持ちの帰途でした。それにしても恥ずかしかった。

次回は17日(土)夜7時から聖蹟桜ヶ丘ヴィータホール。ぜひ!