小泉さんが諸井さんたちに考えてもらったこと

2007年11月15日 01時39分 | カテゴリー: 活動報告

2年前の地方政調答申を改めて読む

先日の第2議会改革特別委で、『第28次地方制度調査会答申』の要点説明が小林憲一議員からありました。予め目を通してからの説明だったのでわかりやすかった!

この答申は『中央集権から地方分権へ!と改革を高らかに謳っても課題は山積み、どうしたらいいですかね…」と、2年前に小泉首相が地方制度調査会(諸井会長)に考えてもらったその答えと言えます。国からの制度のしばりを解き、地方自治体が自主・自立できるようにすべきとの観点で、その中に議会のこともありました。

議会の意思と住民の意思が乖離しない努力が必要
議会の役目には行政の監視と同時にもう一つ、市民の暮らしがよくなるような税金の使い方を考えるのも大切な役割です。そのために、いろんな立場の人の声が届きやすいことと、それを政策にまとめる力が議会に求められるのですね。最も難しいのがこの、当事者の声をきくことだと実感する日々です。

女性や働く人が議員として活動しやすいように…もあれば
仕事を持つ人も議員に立候補できるような環境整備というのもある!ほーら、見なさい!議員の給料が高いから人数減らせでなく、安くしていろんな人が働きながら議員になるという手もあるじゃありませんか。休日や夜間に議会を開いて、知恵袋に議会事務局に優秀な人材を置けばいい。素人じゃ心配だと思えば、市民みんなが監視したり知恵出すし(私がいい例です)。国にはぜひ頑張ってもらいたいものです。

「議会が変わろうが市民の暮らしは変わらない」
26人ががん首揃えて口角泡を飛ばしたところで「でもそんなの関係ねー」ではね。このことは特別委員会でも共有されています。多摩市議会として、大勢の皆さんと文字通り一緒に政策を作っていく道筋を探ります。アンケートや皆さんの意見を聞く機会もつくるようなので、ぜひ傍聴を!!次回は12月19日です。

(写真は久しぶりに寄った馴染みの焼き鳥屋店主。まれに機嫌がいいとハモニカを吹いてくれます。上手いっ!)