「くうたくん」に子育て支援を思う

2007年10月30日 00時29分 | カテゴリー: 活動報告

「くうたくん」をご存知ですか?竹のおが屑に菌を混ぜた糠床みたいなものに、生ゴミを入れると消滅するというものですが、ゴミ減量が叫ばれる中、静かな広がりをみせています。

ごみ減量…「生ゴミ」は悩みのタネ
来年4月からのゴミ有料化について、9月議会では熱い論議が交わされました。私たちは「今は反対」の立場でしたが、ごみ減量をどうしたら推進できるのか、以前から他市の取り組みなどに学び提案をしてきました。4月からはいよいよプラスチックもリサイクルに向けて始動!今まで「ゴミ」だったものの多くが「資源」として処理される中、悩ましい課題が「生ゴミ」の減量です。

静かなブーム…「くうたくん」
そこで注目されているのが前述のくうたくんで、今月から私の元にもやってきました。一日に最大で三角コーナー分くらいの生ゴミを入れ、空気に触れるよう、よく混ぜる。昼間は陽に当てて夜は屋内へ。やることはこれだけ。簡単でしょ。空気と油っ気が好きなので、とにかくよく混ぜていると発酵(?)が進み、ぽかぽかと熱を持ってくる…はずだった…。

なぜなつかない、くうた!
視察などで家を空けた数日の間に、うちのくうたくんは冷たくなりました。「ごめんね、何も食べてなかったのね」…とネグレクトを思い油をあげても変化なし。「何がいけないの?どうしたら泣き止んでくれるの(泣いてないけど)?来たばかりの頃はぽかぽかして本当にかわいかったのに…あぁ、子育てなんか無理!くうたのばかっ!私のばかっ!」。そうなのです!子育ての不安と似ているのです。夜中におが屑を混ぜながら、一人「子育て介護は社会の仕事…」と、ずい分前の東京ネットのフレーズをつぶやき、初めての子育て不安への支援の必要性を、今まで以上に思うのでした。

明日、くうたくん110番(ネットの武内よしえさん)に相談しよっと。