「若いものにはまかせろ」

2007年9月2日 17時53分 | カテゴリー: 活動報告

多摩ネットの政策ゼミが今年もいよいよスタート!1日の土曜に多摩センターの「たままち交流館」で入学式がありました。

多摩ネットのと書きましたが、正確には、過去の卒業生が自分たちで企画・運営、私たちは「実地学習の場」を提供するに過ぎないのです。これから3人のスタッフ(大学生)のサポートの下、調査や検討を繰り返し、来年3月の一般質問を組み立てていきます。

志望動機は「先生に教えられるのでなく、実践したい」
集まった若者は18歳から21歳。小さなグループに分かれておしゃべりをしていると、学生の顔と大人の顔が見え隠れして興味は尽きません(が、生活者ネットワークを知っている人が一人もいなかったのはショックだった!)。親が介護の仕事をしている人は「福祉に関心が」、親が教師だと「教育に関心が」、子どもの頃から川遊び三昧だった人が「環境保全」と、成育過程での周囲からの影響は思ったよりも大きそう。これから、その関心を基点に視野を広げ、自分たちの考える政策が、何を動かし、どう社会に反映されるのかを、しっかりと体験してほしいと感じました。私たち代理人の課題は、「しっかりと場を与え、力を活かす」といったところでしょうか。勉強できるいい機会に、私も感謝です。

さて若者といえば、先日、かつて一緒に働いた大学生の息子(?)たちの就職が決まったので、乾杯しようと久しぶりの再開。背伸びがだんだんに背伸びでなくなるのを真近で見てきた私は、このみずみずしい力をどうか活かして下さいと、まだ見ぬ上司にお願いしたい気持ち。今の社会を「ろくなもんじゃない」と言うかもしれないけど、目を凝らしてよく見て、クサらないで自分のやり方で…頑張れ!若者!