頑張った、まさ子!108万票で1位当選の快挙!

2007年7月30日 22時05分 | カテゴリー: 活動報告

小泉政権から安倍政権へと続く、国民不在の政治に対する怒りや不安は、昨日の参院選で「自民惨敗」となって表れました。その結果としての「民主圧勝」とも言えます。

自民党の考え違い…国でなくまず「ひとり」の人
国が強くなり富めば国民も幸せになるからそれまで我慢しろと言わんばかりの政治の足元で、景気がよくなった実感どころか、生きる希望すらもてない人が若い世代にまで広がっています。自分たちの将来さえ不安な中で子育てをしている人たち、長い人生の最期を自ら閉じる夫婦、政府のいう「それまで」持ちこたえられない人々がいるのを、安倍首相は知っているのでしょうか。肥えた土があってこそ、水をやれば花が咲き実をつけるのと同じように、暮らしの足元を肥やしていく政治の先にこそ、一人ひとりが元気で力を発揮できる社会があると思います。

例えば、子育て
産科医がいない、小児科医もいない、入る保育園がない、夫は休めない…では、働く女性の大変さはどうにもなりません。保育園を働く親が使いやすいような場所に増やすか、あるいは親が子育てに専念しても、その後職場に戻れる社会をつくるのか。男性の育児休暇を積極的に誘導するか、儲からない小児科医やリスクが大きい産科医をどう定着させるか…。子育て一つとっても、これだけの大仕事だからこそ、子どもの医療費無料化という程度の発想に留まっているのではないでしょうか。場当たり的に小銭をまくような政策では何の解決にもならないことにはもうみんなが気付いているのですから、民主党にはこの大きな期待に応えるべく、抜本的な改革を目指してほしいと考えます。

これからは「何でも素通り」はできない
選挙期間中、自民の強行採決への批判を多く聴きました。議論を尽くして国民にとって最善の着地点を見つけるのが議員の務めですが、今までは「数の力」だけで議論以前に結果が決まってしまい、充分な議論がなされていたとは思えません。民主党のやる気で国会はどう変わるのか、どうしたら政権を担わせられるか、私たち生活者ネットもまたしっかり見定め、責任もって監視し支えていかなければなりません

大河原雅子さんは、ネットで一緒に活動してきたからこそ、自信をもって送り出しました。大量の得票は、ネットを支持して下さる皆さんが、熱意を持ってそのことを語れた結果とも考えられます。国民一人ひとりが安心を実感できる政治を、具体的な政策で進めてくれる大河原さん。彼女を通して政治と生活のつながりを多くの人に実感してもらえるよう、また生活者の声が国に届くよう、一緒に頑張っていきたいと思います

多摩市での得票数
大河原まさ子 16,267     川田龍平  8,735
鈴木かん    8,253     山口なつお 8,158
丸川珠代    7,940     田村智子  7,567
保坂三蔵    5,485
   
(大河原さんのイメージカラーはグリーン。「9条を守ろう」のTシャツで都議の原田恭子さんも東京中を走り回りました。)