ネット・環境部会と市・環境部との懇談会

2007年5月26日 01時28分 | カテゴリー: 活動報告

エコプラのその後、聞いてみました。

エコプラザでのプラスチック圧縮・梱包には、一部のはるひ野の皆さんが健康への影響を大いに心配していますが、私たちネットは3月の予算討論で、この不安の払拭に向けての申し入れをしています。それ以後の市の説明がなかなかこれに応えないことから、今回、多摩ネットの環境部会として再度提案、進捗状況を確認するために懇談会をもちました。民主・ネット(旧会派)の3月の予算討論は、多摩ネットのHPに掲載しています。

私たちネットは、資源を可能な限り循環させるという意味で、容器包装リサイクル法に基づく市の方針には反対ではありません。ですが、小さなお子さんのいる人々の不安は充分理解できます。
周辺住民に、事業の必要性とともに安全性を理解してもらい、不安を払拭するため、私たちは市に対して以下の申し入れをしていました。

1.市民を含む協議会で継続的に安全を点検していけるように。
2.操業停止マニュアル…つまり、何かあれば即時に止める用意があることを具体的に提示できるように。  もちろん、その間に集まったプラの対応も。

市は「当然です」と言うものの、この2点はほとんど手付かず。新しい判断材料がなければ理解も進まないと考え、再度、いつまでにやるのか期限を迫ったところ、

1.協議会は年内に立ち上げる。
2.操業停止マニュアルは、1月のプラ圧縮の試運転までには
3.はるひ野の対策協議会との合同で、生活と化学物質に関するシンポジウムを7月か8月に開催する準備中。
4.市が納入するのと同型機を設置した企業での化学物質の実地調査を7月中に行う。
…とのことでした。ぜひ、誠実に丁寧に進めてほしいものです。

(写真はエコバッグ・キャンペーンに集まったペットボトルのふた。エコバッグは既に1400枚が出払ったとか。…ということはフタが14万個!?ちなみに、エコプラザでは以前、知的障がいのある人にフタをはずす仕事をお願いしていましたが、1日1万本に迫る量は多すぎて、今では別の業者がしているそうです。フタ、はずしましょう。)