新人でも心強いのは、この仲間がいるから。

2007年5月2日 21時06分 | カテゴリー: 活動報告

若手よりもむしろ…

嵐山の国立女性教育センターで行われた東京ネット主催の宿泊議員研修に参加しました。1日目は、法政大の宮崎伸光さんの講演『市民社会を強くするための議会改革』や、統一地方選を振り返っての議論、2日目は「地域で市民がつくってきた仕事」の事例報告と分科会での質疑でした。市民による地域での起業とネットとの関りや、これからのネットに求められていることを、改めて議員としても考えるいい機会でした。また、合間合間にできる交流こそお宝!各地域の選挙分析や、各自治体での議会の違いや市民活動の情報交換…時間はいくらあっても足りません。(講演、事例報告の内容は、原田恭子のページでどうぞ!)

55歳、まだまだ!60歳新人もいた!
さて、研修の初日の終わりには、各代理人が1分スピーチ。「選挙を通じて街が小さくなった」と、素敵なことをさらっと言った55歳新人の大塚さん(東村山ネット)!…に驚いていたら、2日目に事例報告に来てくれた「ケアびーくる」の河崎さんは60歳新人(大和ネット)!こちらもさらっと、「自分が人をつないできたネットに、今回、候補者がいないと聞いて」。長年の地域での活動に、次は議会での仕事が加わります。お二人とも瑞々しい感性と豊富な経験…議会にとっては「待ってました!」でしょう。

地域で人とつながって暮らす、自分らしく生きるその過程で、「必要なんだし今ならやれる」と立候補を決める瞬間を、ここにいるみんなが味わったんだなぁ…。会場を見渡し感極まっているところに、先述大塚さんが、バザーに出てた服を着てモデル歩きで横を通ってゆきました(写真下)。恐るべき存在感!
ともあれ、代理人もネットメンバーも、同僚にして人生の先輩ばかり…心丈夫です。

(写真は研修会場トイレの表示。女性が赤じゃないところに注目。「男が青、女が赤」と刷り込むからいつまでたっても「男が○で女が○」という固定観念がなくならないのだと。そこまで考えたなら、スカートなぜ?…惜しい)