さあ開幕、統一地方選!

2007年3月23日 02時48分 | カテゴリー: 活動報告

今こそ、情報公開のその先へ

いよいよ統一選ですね。東京ではこれからの4年間を誰に託すか決める大事な選挙です。東京ネットは「勝手に浅野さんを応援する」と決めましたが、私も安倍・石原のWしんちゃんに異議ありなので大賛成です。

さて、浅野さんといえば、宮城県知事時代から情報公開の人としてすっかり有名ですね。今回のマニフェストにも
「2年以内に、東京を全国情報公開ランクのトップ3までにする」とあります。
政務調査費問題や原発の事故隠蔽が話題になったこともあり、このところ週刊誌やワイドショーでも「情報公開」という言葉を耳にしますが、「情報出せ、説明しろ」だけで終わってしまうのが残念です。
さまーずの三村クンがいたら「出させただけかよっ!」と、突っ込むところです。

行政や議会の情報公開は、納税者から見れば「責務」ですが、情報を知る権利があるのは、もう一ひねりすると、私たちにチェックする義務があるからなのでは?(ややこしい)
あるいは地方自治の時代、情報を共有して一緒に知恵を出そうよ!ということないのではないか…そう考えます。そうでなければ、ただの見たがりということになってしまいます。

情報公開しろ!、けしからん!…は、かなりマスターしたから、徹底した情報開示のシステムを求めると同時に、そろそろ、その情報を何に、どう使うか、市民がそれを身に付ける時期にあると感じます。浅野氏が強く訴える「情報公開」は、言い換えれば、私たち都民が自ら東京を変える気概を問われているのだと思います。

選ぶためにしっかり考える
オリンピック招致や関連する都市整備、情報公開、格差是正、教育、福祉、医療…問題はてんこ盛りだけど、政策論争を聞きながら私たち都民もまた一緒に考える、選挙っていい機会ですね。

(写真は家のすぐ脇に咲いた春蘭。友人が知らせてくれました。)