徒然なるままに…その2

2007年3月18日 01時54分 | カテゴリー: 活動報告

食べて分かち合う気持ち

上手かどうかは別として、料理が好きです。
この季節、お店には芽のものが出始め、近所の土手にもそろそろ土筆が…。
日本はいいなぁ、日本人はいいなぁ…心からそう思う季節です(一年中言ってるかな)。日本人は、四季の野菜や、季節ごとにやってくる魚を、その季節なりに演出して、食べる人を喜ばせるために食卓にのせてきたんだなぁ…再び感動。

こう書いてきて気付くのは、日本の食文化は、四季と「思いやり」でできているのでは…!?

「食べることは生きること」…
誰の名言か、ネットの政策に書いてありましたが、食べることは、誰かと何かを分かち合っている気がします。料理した人の気持ち、素材を育てた人の気持ち…。だから、「食べることは生きることで分かち合うこと」…あらら、長くなってしまいました。

最近、「子どもたちに食育を」と、よく耳にします。
であれば、食材の選び方や栄養価、添加物等の知識に留まらず、
生産者も作り手も見えない食事にあふれ、
子どもやお年寄りの個食が珍しくなくなった今、
「食べる」ということの意味を、
すべての大人こそ、改めて見直した方がいいように思います。

家族で食べる、誰かと食べる、一人で食べる…。
どんな食事も、誰かとつながっていますように。