徒然なるままに…その1 私がネットにいる理由

2006年12月31日 17時20分 | カテゴリー: 活動報告

大掃除を連れ合いに任せたまま大晦日に思うこと

大晦日は「ながら」主婦。ずいぶん懐かしいRCサクセションの「カバーズ」を聞きながら、改めて歳月を感じました。あの頃は共感だけだったのに、今は、どうしたらいいんだろう…と、大人としての責任を感じるようになりました。でも、世界も、日本も、清志郎が「♪どうせなら全部黒く塗りつぶせ♪」と歌ったあの頃から、少しも平和になっていない。それどころか、ますます寒々とした社会になっている気がします。

「国政は遠い…」
教育を真剣に考える日本中の人々が、署名したり、デモしたり、国会の前に集まってシュプレヒコールしても、教育基本法はあっさり変わることになりました。憲法もまた「9条を守る会」がすごい勢いで日本中に広がり、様々な立場の団体が声明文を出したり、新聞に意見広告を出したりしても、安倍総理は全く耳を貸さずに、国民投票法→改憲を公言してはばかりません。私たちの意見は誰が届けてくれるんだ?どうして届かないんだ?…悲しくなってきます。

国政は遠いなぁ…つくづくそう思います。基本法案が市議会だったら、もっとみんなが議場に押しかけるだろうし、身近な議員にみんなが意見を託したでしょう。議論の中身によっては、自分が選んだ議員に「何考えてんだ!公約はどこいった!」ぐらいの喝は入れるでしょう。

私がネットにいる理由
私たちの暮らしは、どこを切っても政治につながっている。
決め事はどれも最後は「議会」で、悲しいかな今は数の論理です。
だからこそ、「当事者」一人ひとりの顔をイメージし続けられる、市民と一緒に勉強して考える、そんな議員を増やしたいのです。

来年は都知事選に続いて市議選ですね。
多摩生活者ネットワークは力をこめて「使える議員を増やそう!
その議員を使ってあなたが議会に提案しよう!
でもって地方から国を変えよう!」

そう皆さんに訴えるつもりです。

今年も多摩ネットへのご支援、ご協力ありがとうございました。
新年がよい年になりますよう、心からお祈りします。